認定講師とは
認定講師とは当協会で会員に不動産投資を教える権利を持つ不動産投資の経験・知識ともにトップレベルの講師たちの事です。
認定講師の全員が不動産投資経験を有しそのほとんどが安定したキャッシュフローを獲得している熟練者です。
当協会で認可が下りた方のみが持てる資格であり当協会の不動産投資家育成講座で多くの方々に不動産投資のノウハウを伝えています。
それぞれが実戦経験を有しているので個別のコンサルティングでもそれぞれの会員の状況に合った適切なアドバイスを与えてくれます。
認定講師の職業は現役サラリーマンから経営者、主婦まで多岐にわたりそれぞれの見地から行われる講座は会員様の現在と未来の良き指標となっています。
また、彼らも最初から不動産投資を極めていた訳ではなく、それぞれが最初は初心者として学び実戦を続けてきた事で多くの経験と実績と共に当協会で認可されるに至りました。
だからこそ提供できる具体的かつ実戦的な知識・情報は会員様が不動産投資を行う中での様々な場面で大きな助けになってきました。
不動産投資のノウハウを学ぶには申し分ない自信を持って送る事ができる講師陣になっております。
認定講師紹介
認定講師になる
認定講師になるには?
認定講師になるには、「認定講師養成講座」を修了する必要があります。
「認定講師養成講座」の受講条件としては「不動産投資家育成講座」のアドバンスコースの修了が必要です。
一般的な流れとしては、以下のようになります。
- 不動産投資セミナー
- 不動産投資家育成講座―ベーシックコース
- 不動産投資家育成講座―アドバンスコース
- 認定講師養成講座
当協会の認定講師として活動する場合、こちらのフローで不動産投資の知識・経験、並びに認定講師としてのスキルセットを獲得していただくことになります。
認定講師になるメリット
当協会の「認定講師」として、不動産投資家としてのステータスや認知はもちろん、「不動産投資家育成講座」等を開催する場合、受講料の4割~7割が認定講師の収入となり、本業以外での副収入を得る事ができます。
また、不動産投資の正しい知識を広げ、多くの方に経済的な豊かさをもたらすという点で、当協会が目指す理念や社会への貢献にも繋がります。